東鳴子温泉にて湯治


いきなりですが、現在東鳴子温泉は大沼旅館に、湯治に来ております。(笑)

以前よりアトピーの治療にと湯治を勧められていましたが、結構温泉というのは怖いんですよね、アトピー持ちにとっては。なので、気が進まなかったのですが、知人の涼音堂の星さんが東鳴子温泉を紹介してくれたのをきっかけに、自分でもちょっと調べてみたら良さそうだ、と。

で、本当は3月頭にくる予定だったのですが、星さんも明日(もう今日だ!)から行くというので、その1日前にやってきました。大沼旅館の大沼さんとはかなり仲が良いらしいのですが、私が星さんに紹介されたことは、大沼さんには伝えていません。明日一緒に居る所を見たらどんな顔をするのでしょうか?

で、昨日の夕方に着いて、宿で休んだ後、近所の「食堂千両」にてやわらか〜いチャーシューメンを食す。チャーシュー美味しかった。久しぶりの醤油ベースのラーメン。やっぱ旨いな。

で、宿に戻ったら温泉に入ろうかとも思ったのだけど、まだ体が疲れていたのでTV見てダラダラ。でも、昨夜あまり寝てなかったので寝てしまいました。まぁ先に布団を敷いたのはこうなることを予想して何ですが。(笑)

先ほど夜中の2時半頃に目が覚めたので、そのまま初鳴子温泉へ!宿の4階にある「陽の湯」へ。

大沼旅館は24時間温泉に入れ、また湯船?部屋?も、8つに分かれていて鍵をかけることが出来ます。(出来ないのもあります。)なので、自分の好きな時間にノンビリと入れるというの良いです!

「陽の湯」は狭いんですが、2、3人なら丁度かな?いわゆる硫黄の香りはせず、炭泉(赤湯・純重曹泉)とのこと。熱いお湯が苦手な私も入れる熱さでした。窓の外が真っ暗というのも良いね〜!で、重曹泉っていうのは肌がスベスベになるあれらしい。今、温泉から上がって30分位かな?確かにスベスベだ!でも極度の乾燥肌の私ですから、どこまで持つのかな〜。最初は実験なので、保湿剤を塗る所と塗らない所と分けました。(笑)

さて、ビールを飲みながらこの記事書いてるけど、この後どうするか?あ、朝食のこと考えてなかった!

本日のblog執筆中BGM:

  1. Firo – “One of Those”
  2. yanokami – “La La Means I Love You”
  3. 砂原良徳 – “The Good Timing of World of Love Song”
  4. Doctor Y.S. & The Cosmic Drunkards – “Night Cruising”

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